イケメン生徒会




流「じゃあ、そろそろ生徒会室いくかー。」



萌「…………よしっ。」



私は、少し気合いを入れた。



萌「ちょっと…待って。」



流「え、何?待たないよ←」



な、なんでだ…



萌「待ってよー!」



流「……………やだ。」



ちっちゃいコみたいに言う流が可愛くて仕方なかった。



萌「…//////……待たなくていいから、聞いてよ////」



流は、聞く耳も持たずに、生徒会室へ向かう準備を着々とする。



萌「私…ね、結構前から、流のこと、





好き…なんだよ…?」










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