イケメン生徒会




萌「流…………?」



流は、私に近づいてきた。



隣に腰かけた。



流「…………好き。」




そう言って、流は私に優しいキスをした。



私は…流の動作があまりに自然すぎて…



驚いてる暇さえなかった。



< 185 / 194 >

この作品をシェア

pagetop