イケメン生徒会




涼「そういえば…。」



そう言って、涼華ちゃんは、突然思い出したように言う。



涼「萌ちゃんって、流のこと好きだよね?」



そう、当然のようにきく、涼華ちゃん。



萌「…へ!?」



突然言われて、変な声をだしちゃった((汗



涼「そうじゃないの?」



萌「ん…?」



涼「えー・・。ずっとそうだと思ってたんだけどなぁ…。」



萌「ゎ…分かんないんだ。。。自分の気持ちとか。」



涼「そっかぁ…。じゃ、きっと好きだよ☆」



萌「…。」



涼「大丈夫。萌ちゃんならきっと…大丈夫だよ☆」



萌「うん…。」



涼「恋愛は、怖くなんかないの◇きっと…楽しもうと思えば、楽しめるよ^^今…青春をいっぱぁーーーい!!精いっぱい、楽しまなきゃ◆◇さぁーて、私も本気でアタックするかなぁ…*」



萌「え!?」



涼「ん?優李^^私、ずぅーっと、優李が好きだったの♪ま、そんなふうには見えないカモだけどねwwお互い、がんばろっか♪じゃね^^」



そう言って、涼華ちゃんはヒラヒラとてを振って、出て行った。



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