イケメン生徒会
流「おはよーございまーす ニコッ」
そういって、のんきに上杉が入って来た。
…………/////////
無駄に意識しちゃうじゃん!
流「萌…おはよう♪」
……ッ!?//////
どーいう事態だ!?///
しかも…心臓が…/////////
流「萌、顔赤いよ?」
そういって、顔を覗き込む上杉。
私の顔は、さらに真っ赤になる。
萌「…そんなことない////」
流「そう?」
そういって、皆に見えないように、ニヤっと笑ったのが見えた。
うーえーすーぎー!!!!!
何考えてんじゃ
ごるぁぁぁぁああ!!!!!
脳みそすり潰すぞー!!!←
とりあえず、私はまだ顔がほてっているのを上杉から見えないように隠した。
…やっぱり恋かな………。