【完】私の旦那様はエリート社長?!
性格全然違うよね。


そういえば……顔もあんまり似てない気がする。



「俺たちも戻ろっか」


「うん」




そして、キッチンに戻った。




「はい、紫音君」


お茶碗を紫音君に渡した
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