【完】私の旦那様はエリート社長?!
「奏多、ありがとう」


「うん」




そしてお言葉に甘えて、先にお風呂に入らせてもらうことにした。


奏多の言う通り、ゆっくり時間をかけて湯船に浸かった。




そのおかげで大分疲れが取れた気がした。


―――――…

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