【完】私の旦那様はエリート社長?!
「ごめんね……起こしちゃった?」


「いや……大丈夫だよ」

「そっか」




そして、奏多の部屋を出てキッチンに戻った。




「……いただきます」


そして、朝ご飯を食べ始めた。




―――――…


朝ご飯を食べ終えた私は食器を片付けて、学校へ行く準備をした。

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