【完】私の旦那様はエリート社長?!
☆どういう風の吹き回し?
「だから、俺とお前が同じ部屋に住めば紫音が住める部屋出来るだろ?」
「あー。なるほど!!」
その手があったか!!
ナイス奏多!!
「あっ、でも、部屋どうするの?私が奏多の部屋来る?」
「あーそれでもいいんじゃね?」
「あっ、でも私の荷物持ってかなきゃいけないんだよね?」
「そういうことになる」
「あー。なるほど!!」
その手があったか!!
ナイス奏多!!
「あっ、でも、部屋どうするの?私が奏多の部屋来る?」
「あーそれでもいいんじゃね?」
「あっ、でも私の荷物持ってかなきゃいけないんだよね?」
「そういうことになる」