【完】私の旦那様はエリート社長?!
「はぁ……まだやんのかよ」


「つべこべ言わないの。はい、これ持って」




私は紫音君に段ボールを渡した。




「はぁ……はいはい」


そして、荷物を全て奏多の部屋に持って行った。



「はい。完了!!これであの部屋は紫音君の部屋だから」


「へーい」




なんとか終わって一安心
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