【完】私の旦那様はエリート社長?!
「うん。あ、お風呂入ってきていいよ」


「おー。じゃそうする」



そして、紫音君はそのまま部屋に戻って行った。



てか、ほんとにどういう風の吹き回し?


まさか、手伝おうか?なんて言葉が紫音君の口から出るとは……。




「いや。想像出来ない」

「なにが想像出来ないの?」


「きゃあー!!」

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