【完】私の旦那様はエリート社長?!
「あっ……なっ、何でもないよ!!アハッ♪」


私はそう言うと、ニコッと笑った。




「そう?」


「うんうん!!」


「じゃあ、俺は風呂入って来るから」


「う、うん」




そして奏多はお風呂場に行った。




はぁー。


びっくりした……心臓止まるかと思った。
< 317 / 567 >

この作品をシェア

pagetop