【完】私の旦那様はエリート社長?!
天使の笑顔。


いや、悪魔の笑顔。




はぁ……私って、ほんと奏多に弱いなぁー。


あの笑顔には特に。




私も着替えを持ってお風呂場に行くと、お風呂に入った。




―――――…


お風呂から上がった私は部屋に戻って、髪の毛をドライヤーで乾かした。



「梢、やってあげるよ」
< 320 / 567 >

この作品をシェア

pagetop