【完】私の旦那様はエリート社長?!
「もう!!退いて!!」

私は奏多を思いっきり突き飛ばした。




「シャワー浴びてくる!!」


私はそう言うと、着替えを持ってお風呂場に向かった。




そして、奏多が入って来られないように、お風呂場の鍵を閉めた。


その後、ゆっくりお風呂に浸かった。




―――――…
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