【完】私の旦那様はエリート社長?!
「でも、これからもなんかあったら遠慮なく言ってね?私が色々とサポートするわ。まあ……サポート出来る範囲になっちゃうけど」


「はい。ありがとうございます」


「気にしないで。私は社長の秘書ですから。それと同時に、あなたもお守りしなくてはいけませんからね」




白石さんはそう言って、ニコッと笑った。




「ど、どうも……」
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