【完】私の旦那様はエリート社長?!
私は服を鞄に詰めながら呟いた。


ほんと、あっという間だったなあ。




「梢ー?」


「なーにー?紫音君?」

「荷物まとまったら言えだって」


「分かったー」




私は急いで荷物を詰めた



「紫音くーん?荷物まとめたよー?」


「おー。今行く」




紫音君は部屋に入ってきた。
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