【完】私の旦那様はエリート社長?!
「はい。紫音君」


「おー」




私は紫音君に鞄を渡した



「重いよー」


「大丈夫」




紫音君は荷物を持って部屋を出て行った。




「梢ー晩ご飯出来たよ」

「あ、はーい。今行く」



私は部屋を出て、キッチンに向かった。




「うわー。美味しそう」

「手、洗っておいで」
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