男子校での生活~?!ふざけんなっ!Ⅱ
「ってあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「うっ煩い・・・」

「姫羽って・・・
栗峪財閥の・・・」

「栗峪 姫羽さん・・・」

「「「「・・・」」」」

ガラガラ

「ちーっす!」

連・・・
今回はあなたのkyっぷりに
超感謝だよ!

「姫羽を・・・知ってるのか?」

「らーちゃんは友達だよねー?」

雨川先輩余計なことを・・・

「本当・・・・?」

「あっあの姫羽ね!
アハハハハー忘れてたよーー」

ヤバイ・・・
ヤバイっす・・・

「今どこに居るの?!」

「・・・・口止めされてる」

言える訳ないだろー!

「お願い、教えて」

そんな真剣な顔しないで

「姫羽に会ってどうするんだ?」

「・・・・」

「じゃぁ無理だ」

我ながらいいこと言った!
連は状態が分かったようで
kyはなくなった

「来夏・・・」

「連、大丈夫だ」

そんな心配しなくていい
ちゃんと自分でがんばるから

「そろそろ帰ろっ」

俺はベットから立った

フラッ
ガシッ

「大丈夫?」

「あっゴメン」

次は連が支えてくれた
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