はじめの一歩
「あのね、じつは亜美華も、

海希クンのこと気になってるんだ~(●´艸`)」


あはは(笑

言っちゃった・・・汗


「えっ!?マジ??じゃぁ、海希に言っていい??」



「待って!!!」


私は、部屋に向かいそうな遥斗くんを、


呼び止めた。


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