パートナー
「そういえばさ、ミサキ明日誕生日だよね」
「うん…明日アレ受けるんだぁ~」
「あたしはもう受けたし♪」
「いいなぁマオは。どんなんだった??…って聞いたら違法なんだよね」
「そうだよ。聞くな聞くな」
マオは1つ年上で3月うまれ。
つい最近試練を受けた。
それにみごと合格し、
イチと離れても平気になった。
「はーあ、緊張するよー」
「ま、がんばれミサキ!」
リエが応援してくれた。
『モモもがんばれー』
モトも言う。
『ありがとーモト。ミサキにもがんばってもらわなきゃねー』
「なんですか?イヤミ?」
『そうだけどなにか?』
学校も終わり、
ミサキは家に帰って明日の準備をした。
「モモ!明日はがんばるよ!」
『うん!ファイトだね!』
「うん…明日アレ受けるんだぁ~」
「あたしはもう受けたし♪」
「いいなぁマオは。どんなんだった??…って聞いたら違法なんだよね」
「そうだよ。聞くな聞くな」
マオは1つ年上で3月うまれ。
つい最近試練を受けた。
それにみごと合格し、
イチと離れても平気になった。
「はーあ、緊張するよー」
「ま、がんばれミサキ!」
リエが応援してくれた。
『モモもがんばれー』
モトも言う。
『ありがとーモト。ミサキにもがんばってもらわなきゃねー』
「なんですか?イヤミ?」
『そうだけどなにか?』
学校も終わり、
ミサキは家に帰って明日の準備をした。
「モモ!明日はがんばるよ!」
『うん!ファイトだね!』