愛してるダーリン
実は誕生日会の数日後、新メンバーとして慶太と直樹がSky Blueに加入した。
【楽屋】
拓『…はぁ~』
慶『…拓斗?』
拓『…』
健『おい!拓斗!!』
拓『…はぁ~』
丸『拓斗が…』
省『ん?どうしたん?!』
丸『拓斗が~』
慶『拓斗がさっきから、溜息ついてて、俺らの問いかけも、聞こえてないみたいで…』
拓『…』
龍『なんや~、拓斗もしや、恋の病か~』
拓『!!』
慶『…分かりやすいわ』
健『どないした?』
拓『ん~…なんか~恋がよく、分かんなくてさ』
翔『なんだ、好きな子でも、出来たか?』
拓『…好きなんかな~』
龍『だったら、嫌いなんか?』
拓『嫌いではない!むしろ好きなんやと思うんやけど…』
コンコン
省『は~い』
スタッフ『Sky blueさん、個人撮影で、え~と、村田さん、今井さん、渡辺さん、丸山さんが先にお願いします!
残りのお3人さんは、次にお願いします!』
バタン
省『じゃあ、行きますか?』
慶『いってらっしゃい!』
バタン
健『な~、拓斗?今日、飯でも行くか?』
拓『真莉は?今日は、大阪に居るんじゃないの?!』
健『だけど、おまえと飯食って、帰ったら、部屋に行けば、会えるから、大丈夫だって!』
拓『…おう、分かった。』
健『慶太も行くだろ?!』
慶『おう!いけんで!』
しばらくして、その日の仕事も終わり3人で、楽屋を出て、いつもの個室のある店へ向った。
【楽屋】
拓『…はぁ~』
慶『…拓斗?』
拓『…』
健『おい!拓斗!!』
拓『…はぁ~』
丸『拓斗が…』
省『ん?どうしたん?!』
丸『拓斗が~』
慶『拓斗がさっきから、溜息ついてて、俺らの問いかけも、聞こえてないみたいで…』
拓『…』
龍『なんや~、拓斗もしや、恋の病か~』
拓『!!』
慶『…分かりやすいわ』
健『どないした?』
拓『ん~…なんか~恋がよく、分かんなくてさ』
翔『なんだ、好きな子でも、出来たか?』
拓『…好きなんかな~』
龍『だったら、嫌いなんか?』
拓『嫌いではない!むしろ好きなんやと思うんやけど…』
コンコン
省『は~い』
スタッフ『Sky blueさん、個人撮影で、え~と、村田さん、今井さん、渡辺さん、丸山さんが先にお願いします!
残りのお3人さんは、次にお願いします!』
バタン
省『じゃあ、行きますか?』
慶『いってらっしゃい!』
バタン
健『な~、拓斗?今日、飯でも行くか?』
拓『真莉は?今日は、大阪に居るんじゃないの?!』
健『だけど、おまえと飯食って、帰ったら、部屋に行けば、会えるから、大丈夫だって!』
拓『…おう、分かった。』
健『慶太も行くだろ?!』
慶『おう!いけんで!』
しばらくして、その日の仕事も終わり3人で、楽屋を出て、いつもの個室のある店へ向った。