愛してるダーリン
【健人の家】
ガチャ
健『…なんや、疲れたわ…』
ドサッ
2人で、ソファーに座る。
真『…本当だね…なんか、たけちゃんゴメンね。』
健『なに謝っての!』
真『えっ…う~ん…なんか、うち、迷惑かけちゃったし…』
健『なにが?俺、迷惑なんて、かけられてないって』
真『…ありがと』
健『…風呂入ろっか~!?』
真『うん!お風呂用意して来るね。』
健『おう、ありがと』
-------------
真『たけちゃ~ん!お風呂入れるよ~!先入って~!』
健『なんだ、一緒に入らないの?一緒に入ろうよ』
真『…なんか、イヤや…1人で入んなよ』
健『いいじゃんか、時間遅いし、早よ寝たいだろ?
時間短縮しなきゃな』
真『…え~ (ある意味時間が余計にかかる気がするんだけど…)』
健『だって、俺、真莉と入りたいんやもん。
な~、一緒に入ろ?』
真『うっ… (たけちゃんが"もん"とか付けると、めっちゃかわいい~)』
健『なっ!
(真莉、俺がもんって言うのに弱いの、知ってんの)』
真『///…なんにもしない!?///』
健『おう、なんにもしねえよ。
なに、真莉ちゃ~ん!何考えてんの!?』
真『///べっ、別になんも考えてないよ////』
健『本当~?』
真『ム~』
ギュッ
真『///なっ!///そっ、そんなんしてたら、入れないよ!』
健『…もう少しこのまま…』
真『///…おん…///』
なんだか、こんなくすぐったいたけちゃんとの時間が暖かい。
長く付き合ってても、いつまでもこんな感じなんがいいな~…。
ふたりで、ゆっくりまったりと楽しくお風呂に入り、今は寝室。
ガチャ
健『…なんや、疲れたわ…』
ドサッ
2人で、ソファーに座る。
真『…本当だね…なんか、たけちゃんゴメンね。』
健『なに謝っての!』
真『えっ…う~ん…なんか、うち、迷惑かけちゃったし…』
健『なにが?俺、迷惑なんて、かけられてないって』
真『…ありがと』
健『…風呂入ろっか~!?』
真『うん!お風呂用意して来るね。』
健『おう、ありがと』
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真『たけちゃ~ん!お風呂入れるよ~!先入って~!』
健『なんだ、一緒に入らないの?一緒に入ろうよ』
真『…なんか、イヤや…1人で入んなよ』
健『いいじゃんか、時間遅いし、早よ寝たいだろ?
時間短縮しなきゃな』
真『…え~ (ある意味時間が余計にかかる気がするんだけど…)』
健『だって、俺、真莉と入りたいんやもん。
な~、一緒に入ろ?』
真『うっ… (たけちゃんが"もん"とか付けると、めっちゃかわいい~)』
健『なっ!
(真莉、俺がもんって言うのに弱いの、知ってんの)』
真『///…なんにもしない!?///』
健『おう、なんにもしねえよ。
なに、真莉ちゃ~ん!何考えてんの!?』
真『///べっ、別になんも考えてないよ////』
健『本当~?』
真『ム~』
ギュッ
真『///なっ!///そっ、そんなんしてたら、入れないよ!』
健『…もう少しこのまま…』
真『///…おん…///』
なんだか、こんなくすぐったいたけちゃんとの時間が暖かい。
長く付き合ってても、いつまでもこんな感じなんがいいな~…。
ふたりで、ゆっくりまったりと楽しくお風呂に入り、今は寝室。