愛してるダーリン
【朝】
健『…ん~ん~…』
真『…zzz』
なんか、気持ち良く目が覚めた
健『…あっ、真莉、まだ寝てんじゃん』
真莉のほっぺをつっいてみる
真『…うん~ん…zzz』
健『起きんな~』
俺は、真莉を抱きしめながら、髪を優しくなでたった
健『本当かわいいわ』
chu
唇に優しく振れるだけのキスをした
真『…うん?!…ん~ん…』
健『起きた!?』
真『…うん』
健『おはよう』
真『おはよ~…たけちゃん、起きてたの?!』
健『おう、少し前にな。
おまえ、俺のキスで、起きたの?
なんか童話みたいだな』
真『フフ、お姫様が王子様のキスで、目覚めるやつだよね。うちが姫で、たけちゃんが、王子さま?』
健『なんで、疑問系なんだよ』
真『フフフ。だって、亮ちゃんは、なんか、王子キャラじゃないもん!
Sky Blueの王子キャラは、たっくんって感じがするんだもん。』
健『俺だって、王子様キャラいけるやろ~!
そしたら、俺は何キャラなわけ!?』
真『う~ん…』
健『なんで、悩むわけ』
真『…だって、たけちゃんはうちにとっては、ず~っと、大切な王子様だよ。
だけど…Sky Blueのキャラとしては…』
健『///おっ、おまえ!///
そんな事、サラッと言うなよ~///…ハズいじゃん///』
真『だって、本当の事だもん!
昔から、困った時も悩んでる時も、いつも助けてくれたじゃん。
今だって、悩んでたり、困った時は、さり気なく助けてくれんるんだもん!
本当にめっちゃ、嬉しいんだよ。』
健『///そんなの、当たり前じゃん!///
大好きなヤツが困ってたり、悩んでたりしてたら、ほっとけるわけないだろ!
…最近だって』
健『…ん~ん~…』
真『…zzz』
なんか、気持ち良く目が覚めた
健『…あっ、真莉、まだ寝てんじゃん』
真莉のほっぺをつっいてみる
真『…うん~ん…zzz』
健『起きんな~』
俺は、真莉を抱きしめながら、髪を優しくなでたった
健『本当かわいいわ』
chu
唇に優しく振れるだけのキスをした
真『…うん?!…ん~ん…』
健『起きた!?』
真『…うん』
健『おはよう』
真『おはよ~…たけちゃん、起きてたの?!』
健『おう、少し前にな。
おまえ、俺のキスで、起きたの?
なんか童話みたいだな』
真『フフ、お姫様が王子様のキスで、目覚めるやつだよね。うちが姫で、たけちゃんが、王子さま?』
健『なんで、疑問系なんだよ』
真『フフフ。だって、亮ちゃんは、なんか、王子キャラじゃないもん!
Sky Blueの王子キャラは、たっくんって感じがするんだもん。』
健『俺だって、王子様キャラいけるやろ~!
そしたら、俺は何キャラなわけ!?』
真『う~ん…』
健『なんで、悩むわけ』
真『…だって、たけちゃんはうちにとっては、ず~っと、大切な王子様だよ。
だけど…Sky Blueのキャラとしては…』
健『///おっ、おまえ!///
そんな事、サラッと言うなよ~///…ハズいじゃん///』
真『だって、本当の事だもん!
昔から、困った時も悩んでる時も、いつも助けてくれたじゃん。
今だって、悩んでたり、困った時は、さり気なく助けてくれんるんだもん!
本当にめっちゃ、嬉しいんだよ。』
健『///そんなの、当たり前じゃん!///
大好きなヤツが困ってたり、悩んでたりしてたら、ほっとけるわけないだろ!
…最近だって』