愛してるダーリン
真『なんか、今日はお姫様気分』
健『いいじゃん!俺のお姫様なんだし』
真『…///』
健『なんで、照れんの!
…こっちの方がハズいわ』
真『フフ…たけちゃん、かわいい~』
健『かわいいとか言うな…』
お互い、じゃれ合っていた。
また、甘い甘い、溶けていきそうなキスが降ってきた。
お互いをお互いが求めるように愛し合った。
たけちゃんから貰った指輪には…
~ Ipolani R To M 198*-10-03
って、彫ってあった。
お互い知らない場所で、知らないうちに作ったんのに、なんかふたりして、似たようなことをしてるなって、思った。
産まれた時から、一緒で…
自然にお互いが意識して…
お互いを好きになって…
愛し合って…
きっと、あなたもうちと同じ気持ちなんだね…
これからもずっと…
健『いいじゃん!俺のお姫様なんだし』
真『…///』
健『なんで、照れんの!
…こっちの方がハズいわ』
真『フフ…たけちゃん、かわいい~』
健『かわいいとか言うな…』
お互い、じゃれ合っていた。
また、甘い甘い、溶けていきそうなキスが降ってきた。
お互いをお互いが求めるように愛し合った。
たけちゃんから貰った指輪には…
~ Ipolani R To M 198*-10-03
って、彫ってあった。
お互い知らない場所で、知らないうちに作ったんのに、なんかふたりして、似たようなことをしてるなって、思った。
産まれた時から、一緒で…
自然にお互いが意識して…
お互いを好きになって…
愛し合って…
きっと、あなたもうちと同じ気持ちなんだね…
これからもずっと…