不良彼氏☆泣き虫彼女


あたしは
いつの間にか眠りに
ついていた。

「おい。起きろ!終わったぞ」

「う~ん」
あたしは
目をこすりながら
現実へと戻った。


あたし寝ちゃったんだ。
「あっごめん…ありがとう」


「早く帰るぞ」

「うん」


そして
掃除が
終わり帰る事に
なった。
< 24 / 34 >

この作品をシェア

pagetop