俺様彼氏様!?









「ありがとうございます」









「食べるか」







「「いただきます」」







卵焼きだぁ
美味しそー



「美味しいーなにこれ超美味しいよ!社長どうやって作ったの?」






「普通に作ったけど…。
そんなに美味しいか」









「はい!」







卵焼き大好きだもん
しかもハンパなく
美味しいー







「俺の分もやるよ」








冬哉は、私のお弁当箱に卵焼きを置いてくてた








「社長、ありがとう」








「さっきから二人の世界に入らないでよ、さっきからイチャイチャとしてさぁ」










「「イチャイチャッ!?」










「ほら、息ピッタリ!」




















恥ずかしい…。





山崎さんいたんだ…。





忘れてた。
恥ずかしくて話をそらした。


















< 19 / 143 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop