俺様彼氏様!?
「いいです。
おおやさんに甘えて何ていられませんから大きい荷物は、家が決まったらとりに来ます…。」
「…わかったわ、気をつけて…」
ガチャン
私は、マンションに向かった…
私は、何をすべきかわからないまま
でも、ここから出ないと行けないこ言う言葉が頭の中を支配する。
私は、大きい鞄とスーツケースをだして
洋服とスーツや色々大切なものを入れてマンションを出た
私は、行くところがないのに…
足が自然に公園に向かって歩き出す。
誰もいない。
公園には、誰もいなかった。
雨だから当たり前だよね。
ベンチにへ座ると同時に涙が溢れ出す。
泣いてもどうしようもないことなのに…。
涙が止まらないや。
公園は、大切な場所
冬哉先輩は、今何してるんだろう?
会いたいよ。
でも…
私の事何て忘れてるよ
きっと…。