はぴ↑↓はぴ
「いちごちゃあ〜んん・・・・みっ・・ミルクが・・・かかってエロぃよお〜」


「妄想妄想・・・・・たまらんん」


「いちごちゃあん・・・ミルクでおようふくが濡れ濡れだよおぉ〜?」


「いいのかなぁあ〜?そのままで、、まぁ僕らは嬉しいけど〜?」






(ひゃっっ・・・・ホントだ・・・・透けてるぅ・・・)


あたしは着替えに向かおうとした。









「いかせないよ?いちごちゃんは俺らのモノ」








「・・・・ぐすんっ」





あたしは立ち上がり、カウンターに助けを求めた。

しかし、一人の男性客の接客で忙しそうだった。












(カウンターに来ている人・・・・・・・・助けにきてくれないかなぁぁ・・・)









ぁあっ!
目があってしまった。





< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

をたきっす。
和十音/著

総文字数/1

その他1ページ

表紙を見る
キ ミ ノ オ ト
和十音/著

総文字数/1

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
綺麗名野薔薇
和十音/著

総文字数/1

その他1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop