狐の眠り姫
アトガキ
狐の眠り姫、書き終わりました。
なるべく短編に抑えようとしたおかげで、超高速で振り落としそう(え?振り落としてるって?)になりながら書きました。
最初は、葉に殆どの命を零があげてしまう予定だったのですが、私の中で愛着が生まれたおかげで、ある意味ハッピーエンドとなりました。
最後に出てきた風花と千春と唯と謎の男ですが、彼らはこれから書くお話の登場人物です。
このお話は、脇役の零の番外編に当たります。
本来先に書くべきは彼らのお話だったのでしょうが、時系列を重視し、こちらを先に書かせていただきました。
狐の眠り姫、書き終わりました。
なるべく短編に抑えようとしたおかげで、超高速で振り落としそう(え?振り落としてるって?)になりながら書きました。
最初は、葉に殆どの命を零があげてしまう予定だったのですが、私の中で愛着が生まれたおかげで、ある意味ハッピーエンドとなりました。
最後に出てきた風花と千春と唯と謎の男ですが、彼らはこれから書くお話の登場人物です。
このお話は、脇役の零の番外編に当たります。
本来先に書くべきは彼らのお話だったのでしょうが、時系列を重視し、こちらを先に書かせていただきました。