狐の眠り姫
彼らのお話で、やっと零の名字が出てきます。
まさか、一度も出せずに終わるとは…すまん、零…
のんびりと書き進めますので、もしこのお話を気にいってくれた奇跡のようなお方がいましたら、次の本編も読んでくださいますと嬉しいです。
では、また会える日を願います。

鈴風翡翠
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