永遠に愛してる・・・
気持ち
あれから
1ヶ月がたった。



「悠夜〜」
「茉琴?
どうかした?」
茉琴が悠夜を
訪ねてきた。


「辞書返して」
茉琴は、
悠夜の側に行き
てをだした。

「ぁ、
ワリィ・・・」
悠夜が、
机の中を
ゴソゴソ探る。

「早くしてよね
次、使うんだから」
茉琴が、
悠夜をせかした。

すると、
悠夜を囲むように居る
女子たちが
茉琴を睨み付けた。





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