雪恋〜ゲレンデで恋して〜
そのへんに座り、2人で話をする。
その時、誰かに肩を叩かれた。
振り向くとそこには、慎二さんと陽人さん。
はじめて、ウェアや帽子を被っていない2人を見る。
ホントにここに泊まってるんだ。
と変なことを考えてしまった…
「よっ!カウントダウン参加?」
そう話す陽人さん。
陽人さん…やっぱりチャラそう…失礼だけど(笑)
陽人さんは、髪が眺めの明るめで、パーマがかかっていた。
「はい、佐伯さんに誘われて…陽人さんたちも参加するなら着替えてくればよかった…」
なんて答えてる愛菜は、恋する乙女の顔♪
慎二さんは、髪が短くてメッシュがかかっていた。凄くカッコイイ!!
2人ともスウェットを来ていて、明らかにのんびりしてた感じ。
「俺たち、大学入ってから毎年ここでバイトしてるんだ。ここにいるメンバーでカウントダウンも結構楽しいよ。」
と、陽人さんは話ながらちゃっかり愛菜の隣に座った…
慎二さんは何も言わず空いてるあたしの隣に。
ボードを教えてもらった以来だから、少し緊張してしまう…
しかもスッピン、スウェットだし(泣)
その時、誰かに肩を叩かれた。
振り向くとそこには、慎二さんと陽人さん。
はじめて、ウェアや帽子を被っていない2人を見る。
ホントにここに泊まってるんだ。
と変なことを考えてしまった…
「よっ!カウントダウン参加?」
そう話す陽人さん。
陽人さん…やっぱりチャラそう…失礼だけど(笑)
陽人さんは、髪が眺めの明るめで、パーマがかかっていた。
「はい、佐伯さんに誘われて…陽人さんたちも参加するなら着替えてくればよかった…」
なんて答えてる愛菜は、恋する乙女の顔♪
慎二さんは、髪が短くてメッシュがかかっていた。凄くカッコイイ!!
2人ともスウェットを来ていて、明らかにのんびりしてた感じ。
「俺たち、大学入ってから毎年ここでバイトしてるんだ。ここにいるメンバーでカウントダウンも結構楽しいよ。」
と、陽人さんは話ながらちゃっかり愛菜の隣に座った…
慎二さんは何も言わず空いてるあたしの隣に。
ボードを教えてもらった以来だから、少し緊張してしまう…
しかもスッピン、スウェットだし(泣)