雪恋〜ゲレンデで恋して〜
「かわいいとか…それ男としてはあんま嬉しくね〜かも。ってか、その慎二さんってやめない?あと、敬語も。なんか堅苦しいじゃん!」
「そうですか?だって年上だし…」
そんな事を言っていたら、2人で話をしていた、愛菜と陽人さんもいつの間にか話に参加してきて…
「俺も陽人さんとか嫌だ〜!俺たち敬語とか使われるキャラじゃねーし。もう年上とか、年下とかナシ!!」
そう言ってきた。
「…わかりました!じゃあなんて呼べばいいですか?」
と聞くあたし…
「なんでも好きに呼んで〜」
という陽人さん。
「じゃあ…ハルくんと、シンくんってのは?」
と愛菜が提案。
「俺はいいよ。ハルくんで(笑)」
「じゃあ、俺もシンくんで。シンくんなんてあんま呼ばれねーけど(笑)」
というわけで、呼び名は勝手に決定されました(笑)
「じゃあ、こっからは敬語も禁止な!!」
と、何も言えぬまま話し合い?は終わってしまった。
愛菜はすでに、ハルくんと呼び、敬語も使ってない。
ってかハルくんて呼びたかったんだなきっと…
「そうですか?だって年上だし…」
そんな事を言っていたら、2人で話をしていた、愛菜と陽人さんもいつの間にか話に参加してきて…
「俺も陽人さんとか嫌だ〜!俺たち敬語とか使われるキャラじゃねーし。もう年上とか、年下とかナシ!!」
そう言ってきた。
「…わかりました!じゃあなんて呼べばいいですか?」
と聞くあたし…
「なんでも好きに呼んで〜」
という陽人さん。
「じゃあ…ハルくんと、シンくんってのは?」
と愛菜が提案。
「俺はいいよ。ハルくんで(笑)」
「じゃあ、俺もシンくんで。シンくんなんてあんま呼ばれねーけど(笑)」
というわけで、呼び名は勝手に決定されました(笑)
「じゃあ、こっからは敬語も禁止な!!」
と、何も言えぬまま話し合い?は終わってしまった。
愛菜はすでに、ハルくんと呼び、敬語も使ってない。
ってかハルくんて呼びたかったんだなきっと…