雪恋〜ゲレンデで恋して〜
レッスン2
次の日は、あたしはバイトで、愛菜はさっそくハルくんとボード♪
愛菜は眠気なんて全くないかんじで、ルンルンとボードに出かけた。
夜はもちろん愛菜からの報告を聞いて眠りについた。
そして、次の日はあたしがボードを習う日…
借りていた、ウェアとボードを持ってロビーに行くと、シンくんは来ていた。
アッ、いつもと違うウェアだ…バイト休みって言ってたから、自分のかな?
それがまた似合っていて、凄くカッコイイ!!
「おはよ。」
「おはようございます。」
とりあえずあいさつ…
「ってか、敬語になってるし(笑)」
「あっ…おはよ。」
「おはよ。じゃあ行くか。」
そういって2人でゲレンデに向かった。
「じゃあ最初はおさらいからな。」
シンくんがそう言って、立ってバランスをとる練習から始まった。
最初は、すぐおしりをついてしまったけど、体が覚えていたみたいで、この前練習したところまでは、すぐに出来るようになった。
愛菜は眠気なんて全くないかんじで、ルンルンとボードに出かけた。
夜はもちろん愛菜からの報告を聞いて眠りについた。
そして、次の日はあたしがボードを習う日…
借りていた、ウェアとボードを持ってロビーに行くと、シンくんは来ていた。
アッ、いつもと違うウェアだ…バイト休みって言ってたから、自分のかな?
それがまた似合っていて、凄くカッコイイ!!
「おはよ。」
「おはようございます。」
とりあえずあいさつ…
「ってか、敬語になってるし(笑)」
「あっ…おはよ。」
「おはよ。じゃあ行くか。」
そういって2人でゲレンデに向かった。
「じゃあ最初はおさらいからな。」
シンくんがそう言って、立ってバランスをとる練習から始まった。
最初は、すぐおしりをついてしまったけど、体が覚えていたみたいで、この前練習したところまでは、すぐに出来るようになった。