眼鏡依存症☆きっかけは先生!?☆
『話続けるわよ?そのアンケートが、なんと、美佳ちゃんが一番人気だったらしいわ。歌は[逢えたら]と[RUN]よ?凄いじゃない!』
「はっ?うそ!」
『嘘じゃないわ。だから依頼がきたのよ?時間は明日7時。六時半に明日のホテルのロビーにきてちょうだい。』
「はい。」
『別にMiiって隠してるわけじゃないんでしょ?ドーンとバラしちゃいなさい。』
「はい。ありがとうございました。失礼します。」
「美佳、誰からだったの?何だったの?」
電話を切ったあたしに亜希が質問責め。
少しは黙れ!
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