眼鏡依存症☆きっかけは先生!?☆






「美佳?大丈夫?」



こそっと近づいてきた亜希・・・・


「大丈夫じゃないから!どないかして!」


「仕方ない。」



そういって、あたしにコットンを渡して


「顔拭け、化粧落とせ」


と一言。こわっ…


亜希は編み込んでたあたしの髪をほどき始める・・・



「よし完成!じゃあね」


と女の子に戻ったあたしをおいて、篤の隣に戻っていく・・・・



「どうだった?アカミ・・・く・・・ん!」



「こんにちは・・・」



「Miiっっ!!!!!」





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