ハチミツ王子と俺様王子
ジリリリリリリ…
朝…
騒がしく目覚ましが鳴る。
ジリリリリリリ…
「うるさいなっ!!もう~」
バシッと目覚ましを叩く。
外は快晴。
気分は曇天。
「結局、部活行きたいがゆえに適当に返事しちゃったけど…どうしよう…。」
もうやだっ
自分の大ざっぱな性格に腹立つ!!
まぢでどうしよう…。
そういや…あいつ超喜んでたな…。
ますますどうしよう…。
「葵~!起きなさい!!お友達が来たわよ~!!」
んっ?
お友達?
めずらしいな…美里がウチまで迎えにくるなんて…
まぁいいやっ!
早く支度しよっと♪
朝…
騒がしく目覚ましが鳴る。
ジリリリリリリ…
「うるさいなっ!!もう~」
バシッと目覚ましを叩く。
外は快晴。
気分は曇天。
「結局、部活行きたいがゆえに適当に返事しちゃったけど…どうしよう…。」
もうやだっ
自分の大ざっぱな性格に腹立つ!!
まぢでどうしよう…。
そういや…あいつ超喜んでたな…。
ますますどうしよう…。
「葵~!起きなさい!!お友達が来たわよ~!!」
んっ?
お友達?
めずらしいな…美里がウチまで迎えにくるなんて…
まぁいいやっ!
早く支度しよっと♪