ハチミツ王子と俺様王子
そのまま、陸は止まることなく私に入ってきた。
まだ慣れてない上に激しく、乱暴に扱われ、激痛が走った。
「あっン…痛い…。」
「葵…好きだよ。好きなんだ!」
「あぁっ痛い…りく!」
「葵…お願いだから、俺にして…葵…」
その陸の言葉を聞き、私の意識は薄れていった。
まだ慣れてない上に激しく、乱暴に扱われ、激痛が走った。
「あっン…痛い…。」
「葵…好きだよ。好きなんだ!」
「あぁっ痛い…りく!」
「葵…お願いだから、俺にして…葵…」
その陸の言葉を聞き、私の意識は薄れていった。