きみといつまでも


見ていたら、



後ろから…私の背中を押してきた…


私ゎその勢いで海に落ちそうになった。


ーはぁ!



そいつゎきみだった。


「ゴメン!」

ー謝るなら押すな!

って感じの顔した。



「暇そうやね。」



ーどっか行けや!うざい。


「試合ゎどうやった?」


ーしらん


「ねぇ!さぁ!」


「負けた!」

「初めてしゃべった。」

ーあっ!



なんか負けた感じがした。


今日、話したのゎこれだけやった…
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