きみといつまでも

そして、船に乗り込んだ。



私ゎ船が嫌いだった。


酔うからだ。


みんな席についた。
一人一人座ったので…

自分も一人で座った。

私ゎすぐ目をつぶった。
酔うから…



そして、ちょっと目を開けると、隣にゎキミが座っていた…


ーいみふだろ。こいつ殺したいわぁ。




と思っていたら、寝ていたゝ

ーまぁいいやぁ

私ももう一回目を閉じた。






なんでかわからないケド

居心地がよかった。


夢を見ているような気分になった
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