きみといつまでも
船が港に着いた。
キミと私ゎ止まるとこがちがう…
だからどうにかして…どけなくてゎならない。
だから、足蹴ってやった…
「いったぁ!」
やっと起きた。
「のけ…」
私ゎ睨みながら、言った。
「寝顔かわいい♪」
ーはぁ?
「いつもの怖い顔じゃあなかった」
ーぅざっ
私ゎ無視して…船を出た。
船の中から…キミが手を振っている。
ーぜってぇふらねぇ!
私ゎ鼻で笑った。
キミゎ笑顔だった。
ーブサイクだなぁ...