きみといつまでも
そして、キミが部活にこないのが…
ずっと続いた。
部活が終わり、私ゎ帰ろうとしていた。
そしたら、キミが陸部の部室から出てくるのを見た。
ーなんで??
と思いながら、チャリ置き場に行った。
そしたら、キミが走ってきた。
ちょっとうれしかったかな?
うん…たぶん
「今日足治すために筋トレしたんよ。」
「そうなん。」
「あと1ヶ月ね…僕陸部になる。」
「あっそ。」
「やけん、アド。。。」
ーまたかよ。
「お願い!」
「なんで?いみわからん」
「ただの暇つぶし^^」
「あっそ」
「ちょっとぐらいね…いいじゃん。」
「はいはい」
「教えてくれるん!!」
「仕方ないケン」
仕方ないじゃあない。
メールをしてみたかったんだ。
「やった!!うれしい。」
「じゃあぅちが渡す。」
「うん♪♪」
なんかすごくうれしいそう…
「じゃあ帰ったら、僕メールするケン、返してよ^^」
「たぶん」
「楽しみにしとこうわいっ、じゃあね。」