時空の彼方





「お前ら登山行くぞー」



「「ええーー!!!」」



大学のサークルリーダー山やん先輩の一言によって只今登山する予定の山のふもとに到着、ちなみに場所は京都。



そしてふもとにもかかわらずお決まりの台詞を叫ぶ優を馴れている桜子が止めているのだった。



そして…







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