ごぼちゃば
ゴボチャボチャ
彼がなんと言っているのかわかるか?彼は岩のように芋のように。
ストーカーがページを消したので、一ページ書き直しだ。
彼はクリスマスにやってくる。イエスは浄水用のコルクを盗んだけど、冬にはこの家に住む木が欲しいと。サンタはコルク植木鉢で閉じ込められたゼウスの姿だ。
川もお茶を飲む、うなぎはカボチャが大好きだ。
ハロウィンとは奇形植物アメリカ到達祭である。
アメリカに到達するとUFOがやって来る。
奇形実とは、ひょうたんと他の植物の実のことである。ソ連は一番端でブラックすいか。ゼウスは神話と共にそれぞれの国を歩んだ。
ひょうたんはブラックホールであり、ホワイトホールだ。これらがうなぎであり時間旅行だ。うなぎは奇形実が好きだ。葉だけじゃなく、実もくれよ、種だってさ。でもきちんと食べろよ。私はお前の親なんだからね。
一本の棒があり2匹の蛇が行来している。それがAという山のZ、ゼウスだ。
その悟しは、一本の棒をつけということ。老人なのかね?というと首をふる。
近ごろは苺の奇形だ。宇宙人もはまってる。しかし、ヨーロッパ地方のかつてあったもので、奇形植物犯罪国日本のあまったれだ。

< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ナスという若者
らある/著

総文字数/927

絵本・童話1ページ

表紙を見る
天女
らある/著

総文字数/1,298

ファンタジー2ページ

表紙を見る
表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop