愛してるダーリン -2ed season-
いつもの様に始まって、始めは、この間の記者会見についての話で、リスナーからの質問FAXやハガキに答えたりしていった。

省『…って、事ですね!他になんかある?』

龍『もう、秘密は、ないか~?!
この際、暴露大会やで!
FANの子に秘密なしやで!』

翔『はい!俺、4年以上、彼女いません!』

省『翔太~、それ、みんな、知ってるで!
龍が、年中言うとるやんか~』

龍『はい!次は~?!慶太!』

慶『え~俺?俺は…』

省『おまえ!放送事故になるやろが!!』

龍『慶太は、アカン!マル!』

慶『え~龍くんが、ふったんやんか~』

丸『僕ですか?!僕は~、今は~…ない』

龍『おまえら、アカンやないか!
なんもないんか?拓斗と健人は?』

拓『俺は、言えへん!やから、たけちゃん!』

龍『なんや~、健人、なんか、あるん~?!』

健『えっ!
俺、俺は6年弱付き合ってる人がいますよ。
名前は、言えませんが』

『『えっ!!』』

龍『健人…それマジやんか!』

省『おいおい、ええんか!?』

拓『ええやないですか~、ホンマの事やんか~』

翔『ええんやないんか。
相手は、知ってるんやろ、今日、言うって事』

健『はい。
知ってますし、了解、取ってありますよ!向こうには…』

龍『おまえ、社長は…』

健『言うてない!怒られるんと、ちゃいますか?』

慶『健人は、男前やな~!健人らしいわ!』

丸『ホンマやな~!!』

省『まぁ~、ええか~。拓斗は、ええんか?』

拓『僕は、ノーコメントです!』

龍『ラジオで、ノーコメントは、アカンやろ~』

『『確かに~』』
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