愛してるダーリン -2ed season-
♪♪♪♪♪…
“もしもし?翔ちゃん?もしかして、真莉の事?”
翔『そや!なんで、分かってん!!(驚)』
俺は、絵里の言葉に正直ビックリしてん。
“うちらも真莉に電話繋がらんから、今、マンションにきてん!
で今から、真莉の部屋に入るところで…“
なんだか、電話の向こうの少し遠くで、由美さんの真莉を呼ぶ声がしてん。
せやから、俺は、絵里に
翔『おい!絵里?どうしたんや?なんか、あったんか?おい!絵里』
なんや、急に絵里との会話が途絶え、聞こえてくるは、電話の向こうのかすかに聞こえる、由美さんが話す声だけやった。
せやから、俺は、必死に絵里に呼びかけてん。
翔『お~い!お~い!!絵里~!!聞いてんのか~?!』
そないしたら、急に絵里の声が、聞こえてん。
“…翔ちゃん…真莉が~あぁ~”
翔『おい!絵里!!どないしたんや!!真莉に何があったんや!!』
突然、絵里は、号泣しだして、俺が問いかけても、返事すらせへんくなった。
せやから、絵里の兄貴である、省吾に電話を代わってもろうた。
“もしもし?翔ちゃん?もしかして、真莉の事?”
翔『そや!なんで、分かってん!!(驚)』
俺は、絵里の言葉に正直ビックリしてん。
“うちらも真莉に電話繋がらんから、今、マンションにきてん!
で今から、真莉の部屋に入るところで…“
なんだか、電話の向こうの少し遠くで、由美さんの真莉を呼ぶ声がしてん。
せやから、俺は、絵里に
翔『おい!絵里?どうしたんや?なんか、あったんか?おい!絵里』
なんや、急に絵里との会話が途絶え、聞こえてくるは、電話の向こうのかすかに聞こえる、由美さんが話す声だけやった。
せやから、俺は、必死に絵里に呼びかけてん。
翔『お~い!お~い!!絵里~!!聞いてんのか~?!』
そないしたら、急に絵里の声が、聞こえてん。
“…翔ちゃん…真莉が~あぁ~”
翔『おい!絵里!!どないしたんや!!真莉に何があったんや!!』
突然、絵里は、号泣しだして、俺が問いかけても、返事すらせへんくなった。
せやから、絵里の兄貴である、省吾に電話を代わってもろうた。