のたおの徒然なるボヤキ帳
のたお的BEAST POLICEについてのボヤキ2
『BEAST POLICE』、完結済みですが追加したり削除したり繰り返してます。
大体執筆方針が固まってきて、痛快娯楽時代劇みたいになってきました。
『現実の警察にはできない勧善懲悪』とでもいうんでしょうか。
少年法だの、過剰防衛だの、事が起こらなければ動けないだの。
現実の警察の方は、法律とか規則とかでなかなか思うように活動できない事が多い。
巽にはその代わりに、始末書も規則も恐れない、型破りな(違法ともいう)捜査をしてもらっています。
確かに警察にもルールは必要。
でも、ルールの範囲内では対応できない悪事もある。
事件の大きい小さいにかかわらず、です。
せめて僕の描く世界では、悪党、小悪党、些細な悪意、区別なく、悪者がいい目見る世界であってほしくない。
そう思っています。
大体執筆方針が固まってきて、痛快娯楽時代劇みたいになってきました。
『現実の警察にはできない勧善懲悪』とでもいうんでしょうか。
少年法だの、過剰防衛だの、事が起こらなければ動けないだの。
現実の警察の方は、法律とか規則とかでなかなか思うように活動できない事が多い。
巽にはその代わりに、始末書も規則も恐れない、型破りな(違法ともいう)捜査をしてもらっています。
確かに警察にもルールは必要。
でも、ルールの範囲内では対応できない悪事もある。
事件の大きい小さいにかかわらず、です。
せめて僕の描く世界では、悪党、小悪党、些細な悪意、区別なく、悪者がいい目見る世界であってほしくない。
そう思っています。