ローソ
「光・真紀子・いぶき・由梨は時間切れでゲーム終了。おしかったな。次のゲームをはじめる。レベルは4だ。タイガ・孝介・・今からだす問題にこたえろ、教えたり聞いたりしたら即失格だ・・・・だって!なんでよりによってこんなバカが・・・」
私は肩をがくんと落とした。
「お前もバカだろーが!」
翔につっこまれる。私・・・そんなバカじゃないもん!漢字の平均てん45点だよ!?・・・・100点満点中!!だけど孝介は20点だよ!!
私は頬を膨らました。
「問題1」
病院内の放送が流れた。
孝介はココで試練か・・
「本当の事を言ってください。もし香奈美(孝介の彼女)がサーベルタイガーに襲われた時・・
1.勇敢に戦える
2.おびえて逃げる
どちらですか?・・・この問題は彼女にも聞こえています」
私は肩をがくんと落とした。
「お前もバカだろーが!」
翔につっこまれる。私・・・そんなバカじゃないもん!漢字の平均てん45点だよ!?・・・・100点満点中!!だけど孝介は20点だよ!!
私は頬を膨らました。
「問題1」
病院内の放送が流れた。
孝介はココで試練か・・
「本当の事を言ってください。もし香奈美(孝介の彼女)がサーベルタイガーに襲われた時・・
1.勇敢に戦える
2.おびえて逃げる
どちらですか?・・・この問題は彼女にも聞こえています」