水色の運命
アイとの電話をきり
ノンは冷蔵庫をあけた。
飲み物が入ってない。
「ミルクティーがない」
怒って独り言をいい
渋々外に買いに出た。
いつもの自販機に着くとミルクティーは
赤い文字で
"売り切れ"
と表示されている。
最悪!!
今日はついてない!!
でもどうしてもミルクティーが飲みたい。
仕方ないから
コンビニまで行くことにした。
自転車のカギを取りに
わざわざマンションの階段をのぼるなら
歩いてコンビニへ行くほうが近い。
いい運動にもなるし
徒歩でコンビニへ向かった。
ただあの狭い道を通るのだけは
少々イヤだった。
ノンは冷蔵庫をあけた。
飲み物が入ってない。
「ミルクティーがない」
怒って独り言をいい
渋々外に買いに出た。
いつもの自販機に着くとミルクティーは
赤い文字で
"売り切れ"
と表示されている。
最悪!!
今日はついてない!!
でもどうしてもミルクティーが飲みたい。
仕方ないから
コンビニまで行くことにした。
自転車のカギを取りに
わざわざマンションの階段をのぼるなら
歩いてコンビニへ行くほうが近い。
いい運動にもなるし
徒歩でコンビニへ向かった。
ただあの狭い道を通るのだけは
少々イヤだった。