秘密の放課後

ボタンを外し

プチン…


ブラのホックを慣れた手つきで外した


あたしの胸が露になった…


恥ずかしいけど…
でもよかった

もっと気持ちよくなれるなら


「綺麗だね…しかも意外に大きいんだね…」


早坂は笑顔でそう言った


ほら…その笑顔もサトシにそっくりだよ…

反則だよ…



そして早坂は再び胸を揉み始めた

やっぱり直接触られると
全然違う…


そして早坂は揉むのを辞め

胸を舌でゆっくり舐め始めた


「や…やぁ…」


ペチョ…ペチョ…


味わったことのない感覚におかしくなりそうになる

早坂の舌の温度が胸から伝わってくる


早坂は時々胸にキスをしながら舐めていく


でも先端を舐めることは
じらす


…じらさないでよ


あたしはなんかムズムズしてきていた


「んッ…」


あたしは体をクネッとさせた


「クスッ」

早坂は笑った


「そんなに舐めて欲しいんだ。」


そう言うと先端を口に含んだ


「やあああっ……」

声を堪えるが出てしまう


じわっ… また濡れてしまった
< 15 / 22 >

この作品をシェア

pagetop