秘密の放課後

そして早坂はゆっくりあたしの胸を堪能しながら

あたしのあそこにパンツ越しで触れた


まだ誰も触れたことのないあそこ


「だめ…ッ…そこはダメ…」



私は叫んだ


「ビチョビチョだよ…パンツの上からでもわかるよ…そんな気持ちよかったの?」


「やっ………」


恥ずかしい…


そしてその言葉のせいで


じわっ…



またそこが濡れてしまった
< 16 / 22 >

この作品をシェア

pagetop